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2011年上半期は篠崎愛の作品が1・2位を獲得しました。注目すべきは篠崎さん、今年出したDVDはこの二本だけだったのですが(DVD-BOXはあり)その両方で1・2位独占した訳です。まさに横綱相撲でありますね。そして10位までで上半期を語れるのではないか、と思わせる様な顔ぶれだと言っても過言ではないでしょう。鈴木ふみ奈と富士見響子は大健闘ですが、中堅・ベテランメンバーも強かった。それを再確認いたしました。
例によって毎回30本選ばれても、タレント数で言うと20人。三作入ったのが桐山瑠衣・鈴木ふみ奈・夏目理緒。二作が篠崎愛・新山らん・桜井真紀・水瀬莉菜です。上半期だけでこうですから、年間になったらどうなるのでしょうか。興味深い所です。そして個人的には、涼本めぐみのランク入りには拍手。特にウチで大きく取り上げた訳でも無く、知名度もそれ程無かったと思うのですが、蓋を開けて見ればこの結果。こう言う事も起こるから面白い。ちょっと痛快ですね。
他では私も関わった事のある山田ももかも入っていますが、彼女はすでに引退済み。これが最後のランク入りになるでしょう(追記・その後復帰)。スピードと浮き沈みの早いグラビア界。お気に入りの子が去ってしまうのは悲しい事ですが、その後に必ず新しい子が入って来ます。ドライな考え方かも知れませんが、ユーザーとして新陳代謝は喜ばしい事でもあります。さあ「下半期」はどんな子が、我々の「下半身」を刺激してくれるのでしょうか(韻を踏んでいるつもり・笑)。 [Summy Kaz]
※このランキングは巨乳アイドルデータベースを経由して購入された売上情報を元に累計したものです。
タレント別ランキングは以下の様な結果になりました。篠崎愛と桐山瑠衣は14ポイントの差がありますが、リリース間隔や本数によっては桐山さんが1位になってもおかしくは無い状況です。そう言った意味では必ずしも「ダントツ」ではありません。数値よりも僅差だったと思います。意外だったのが夏目理緒の3位。集計を取ってからその数字に驚かされました。底力があるのは解っていましたが、正直この順位に入るとはまったく想像していませんでしたね。夏目さん、凄いですね。素直にそう思いました。
個人的には、小川さゆりのランク入りも評価したい。体はあんなに派手なのに(笑)何となく地味な印象もある小川さん。実際DVD内でも結構大人しい感じの子なのですが、作品はどれも良い出来なんですよ。出し惜しみ無しですし、衣装の選択もかなり良いです。勿論本人の素質もありますが、スタッフに恵まれているなあ、と感じますね。機会があれば一度作品を見て欲しい子の一人です。ただ「出し惜しみ無し」と言っても、いわゆる着エロ系の様な作風ではありませんので念の為。
去年に引き続いてランク入りした桜井真紀・水瀬莉菜については、賛否あるでしょう。どこまでがグラビアイメージなのか?ここまでやったらAVなのではないか?等々。以前ツイッターにも書いたのですが、指を含む異物挿入があったら、例え本番は無くともそれはAVだと思っています。そう言う意味ではこの二人はセーフ(自分が見た範囲で)なのですが、同時に割り切れない気持ちもあります。正直「イメージ物の表現方法の範疇」には無い気がするんですよね。勘違いして欲しく無いのですが「良い悪い」の話では無いんです。要はジャンル分けの問題なんですね。実に難しい問題ではあるのですが…。 [Summy Kaz]
| 順位 | アイドル名 | 対象作品数 | 売上ポイント |
|---|---|---|---|
| 篠崎愛 | 合計10作品 | 86ポイント | |
| 桐山瑠衣 | 合計10作品 | 72ポイント | |
| 夏目理緒 | 合計10作品 | 52ポイント | |
| 鈴木ふみ奈 | 合計 3作品 | 45ポイント | |
| 桜井真紀 | 合計 8作品 | 38ポイント | |
| 原幹恵 | 合計15作品 | 31ポイント | |
| 護あさな | 合計 2作品 | 28ポイント | |
| 水樹たま | 合計10作品 | 27ポイント | |
| 富士見響子 | 合計 1作品 | 23ポイント | |
| 伊藤杏奈 | 合計 2作品 | 22ポイント | |
| 第11位 | 成沢みなみ | 合計 7作品 | 21ポイント |
| 第12位 | 小川さゆり | 合計 4作品 | 19ポイント |
| 第14位 | 新山らん | 合計 2作品 | 18ポイント |
| 第14位 | 紗綾 | 合計 5作品 | 18ポイント |
| 第15位 | 西田麻衣 | 合計 6作品 | 16ポイント |
| 第18位 | 滝沢乃南 | 合計 6作品 | 15ポイント |
| 第18位 | 水瀬莉菜 | 合計 3作品 | 15ポイント |
| 第18位 | 山咲まりな | 合計 3作品 | 15ポイント |
| 第19位 | 沢田彩実 | 合計 3作品 | 14ポイント |
| 第20位 | 日向泉 | 合計 2作品 | 12ポイント |
※このランキングは巨乳アイドルデータベースを経由して購入された売上情報を元に累計したものです。
★巨乳アイドルデータベース担当 Summy Kazの総括★
2011年上半期ですが、何人かのタレントがランクから姿を消しました。名前を挙げると、松金ようこ・岡田真由香・一色雅・春菜はな・西條るり等々。滝沢乃南は月別ランキングで1月とタレント別で18位に顔を出してはいますが、実質的には退きました。AVへ転向した春菜さんや西條さんは別にすると、松金さんと岡田さんが姿を消した事は、大げさでは無く「一つの時代の終焉」だと思います。勿論「グラビア同世代」の熊田曜子や夏目理緒の様な存在もありますが、確か夏目さんはグラビアからの撤退を宣言したはず。そうなるとこの世代はもう誰も居なくなります。では次の世代が育っているのか?と言うと、業界その物の衰退・縮小もあって、思う様に進んでいない感があります。
そんな中で唯一期待出来るのが篠崎愛の存在。雑誌グラビアがAKB系列に独占されている昨今、その存在感でAKB軍に対抗出来るグラドルの一人です。特にヤングジャンプ・ヤングチャンピオン等のコミック雑誌では、AKB軍の合間に篠崎愛と原幹恵が交互に載っていると言っても過言ではありません。頼もしくもありますが「他にも魅力的なグラドルは沢山居るのに!ネットではなくて、雑誌発信で新たなグラビアアイドルを排出しようとする、気概のある出版社は居らんのか?」と叫びたくなります。とは言っても出版メディアの衰退ぶりも理解はしていますので「これから売れる物」より「今売れている物」を取り上げる、いや、取り上げなくてはやって行けない現実も解るんですよね。うーむ、でも何とかならん物かいな。
そんな厳しい状況であっても、現実には毎月毎月新人・新作は現れます。「アイドル」はある意味で日本には欠かせない文化の一つですから、恐らく無くなる事はありません。ただその形態・表現方法が日々変化しているのでしょうね。私などはグラビア基準で物事を考えてしまいますが、グラビアアイドル全盛期にも歌って踊る子達は居たんです。でも時代的に日は当たらなかったし、メディアに取り上げられる機会も少なかった。それと反対の事が現在起こっている訳です。時代は廻る。順番ですかね。
様々な規制等の影響で活動し辛い現状はあるでしょうが、やはり次世代を荷う十代のグラビアアイドルがもっと現れて欲しい。もしくはとんでもない素材を持った子が、一人でも良いので現れて欲しい。「グラビア界のイチロー」が一人でも現れれば、状況は大きく変化して流れも変わる。もしかしたらYouTubeから、グラビアアイドルが生まれる日が来るのかも知れない。いずれにしろ我々ファンは、ただその日その時を待つしか無いのかも知れません。正直歯痒い気持ちもありますが(苦笑)。
ちょっとグチっぽくなってしまいましたが、鈴木ふみ奈や日向泉の様な「超有望株」も存在しています。来る、きっと来るはずですよ、新たな巨乳ちゃんが。さあ隠れていないで、早く出て来なさい。いや、出て来て下さい!我々は今か今かと待ってるぞ!
ちなみに写真集トップ3は、一位・岡田真由香「Femme fatale」。二位・西田麻衣「まいぷりんの素」。三位・上原保奈美「Jカップ - HONAMI」でした。
★杜哲哉(fob@webmaster)の総括★
上半期購入したモノは、「富士見響子 フジキョンちゃん」「新山らん 110K 〜らんの爆乳ワンダーランド〜」の2点のみ。あとはレンタルのみです。す、すみません。。以下、毒吐きます。
いよいよ本格化してしまったグラビアアイドル冬の時代。グラビアアイドルでヒットしたというのは篠崎愛と吉木りさくらい。AKB48の柏木由紀や料理研究家の森崎友紀等、副業的にグラビア進出している人に注目が集まった印象が強い。
特にAKB48の雑誌グラビア出現率は物凄く、アイドルとしては好きなのに正直ウザイと思えるほどの露出振りだった。
そして、AKB48やももいろクローバー、KARAや少女時代等、アイドルグループ全盛となった今、既に独り立ちしているアイドルに新人を混ぜ込んでアイドルグループ化をしようという動きが見られる様になった。
篠崎愛のAeLL、仁藤みさきのBA5、桜庭ななみのbump.y、川島海荷の9nine、等がそれにあたるのだが、既に売れている主力のメンバーを応援しているファンにとっては迷惑この上ない話で、他メンバーが浮上する可能性がどのくらいあるのか甚だ疑問だったりする。
と、ここまで巨乳・非巨乳に関わらず書いてみたのだが、結局何を言いたいのかというと、「儲からなければ良い新人も出てこない」「生半可な気持ちではアイドルなんて続かない」ということです。
AKB48みたいなファン心理を掻き立てるえげつないビジネスモデルや、うしじまいい肉や多田あさみの様なストイックでアイドル本人が物凄い向上心を持って、自分の特性やマネージメントを考えて仕事に臨まなければ生き残れないという厳しい状況になっています。マネージメントの会社、そしてアイドル本人も工夫と努力が必要になってきています。
親のスネをかじれなくなったアイドル達が、どうやって生活のやりくりをしているのかがわからない、「AV行くの?」「風俗に潜伏してる?」「囲われてる?」そんな記事が男性週刊誌を賑わすことがない様、私は願っております。
↑ グラビアアイドルを見続けてきた達人が撮ったグラビアをご賞味あれ! ↑