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2012年の作品別ランキングは、新人の鷹羽澪がトップの座を射止めました。集計を始めるまでは、鈴木ふみ奈か篠崎愛のどちらかだろうと思っていたので、個人的には意外な感じがしたのも事実。鷹羽さんは私も好きですし、とても素晴らしいのですが「大ヒットした」との印象が少なかった気がしたからです。2008年の恵けいや田中瞳(Hitomi)、2009年の春菜はなの様な現象はそうそう起こらないのは理解していつつ、どうしても比較してしまうからかも知れませんね。
ですから「2012年を代表したDVDはこれだ!」と言う作品は、残念ながら生まれなかったと思いました。ちなみにタレント別で見ると、最も多くの作品を30位までにランク入りさせたのは桐山瑠衣と紗綾の四作。続いて鈴木ふみ奈と西田麻衣の三作。篠崎愛・鷹羽澪・星名美津紀・今野杏南が二作。それ以外の子達は一作でした。
ただ2011年は、篠崎さんと桐山さん二人だけで五作づつ入ったので、それと比べたら「30位までの枠を16人が占めた」のは、各自が均等に売れたとも言えます。ビッグヒットは生まれなくても、業界的にはある種の安定期にあるのでしょうか。2013年の流れが気になりますね。メーカー別では、リリース数を増やして来た「竹書房」の勢いに注目しています。 [Summy Kaz]
※このランキングは巨乳アイドルデータベースを経由して購入された売上情報を元に累計したものです。
タレント別は桐山瑠衣が、篠崎愛の三年連続年間王座を阻みました。桐山さんからするとどうしても越えられなかった「大きな山」を、初めて制した事になります。これは新作リリース本数の差が影響を与えましたね。理由は解りませんが、篠崎さんは二本(コンビニ限定発売物を含めれば三本)しか出さなかった半面、桐山さんは五本。人気が拮抗している両者ですから、この差は大きかったはずです。2013年はもっと篠崎さんの作品を見たい!
2011年の年間ランキングに入り、2012年ランクから外れた子は、夏目理緒・桜井真紀・富士見響子・新山らん・護あさな・平山藍里・日向泉・沢田彩実。新山さんや護さんあたりはリリースさえあれば必ず売れる「鉄板の強さ」を持っているだけに、一本も出さなかったのは本当に惜しい。マネージメント等の様々な事情があるのは解りますが、需要があるのに供給されない「もどかしさ」はどうしたら良いのか(笑)。
逆に4位・鈴木ふみ奈(2011年も同じく4位)6位・西田麻衣(2011年は7位)9位・原幹恵(2011年は10位)10位・村上友梨(2011年は13位)15位・中村静香(2011年も同じく15位)の安定感は素晴らしい。毎年無数のタレントがデビューし、DVDをリリースする中で大健闘です。当然事務所の頑張りもあるでしょうが「この子なら利益が出る!」と判断されなきゃメーカーだって作らない訳ですからね。タレントの商品価値の意味を考えさせられます。 [Summy Kaz]
| 順位 | アイドル名 | 対象作品数 | 売上ポイント |
|---|---|---|---|
| 桐山瑠衣 | 合計16作品 | 108ポイント | |
| 紗綾 | 合計11作品 | 92ポイント | |
| 篠崎愛 | 合計16作品 | 83ポイント | |
| 鈴木ふみ奈 | 合計 8作品 | 80ポイント | |
| 水樹たま | 合計13作品 | 56ポイント | |
| 西田麻衣 | 合計 9作品 | 54ポイント | |
| 鷹羽澪 | 合計 2作品 | 52ポイント | |
| 原幹恵 | 合計11作品 | 39ポイント | |
| 今野杏南 | 合計 5作品 | 39ポイント | |
| 村上友梨 | 合計 9作品 | 38ポイント | |
| 第11位 | 星名美津紀 | 合計 2作品 | 35ポイント |
| 第13位 | 羽田奈央 | 合計 4作品 | 34ポイント |
| 第13位 | 菅野ゆうこ | 合計 5作品 | 34ポイント |
| 第14位 | 成沢みなみ | 合計 5作品 | 29ポイント |
| 第15位 | 中村静香 | 合計 9作品 | 28ポイント |
| 第16位 | 佐山彩香 | 合計 9作品 | 27ポイント |
| 第17位 | 佐々木心音 | 合計 7作品 | 25ポイント |
| 第18位 | 伊藤杏奈 | 合計 6作品 | 24ポイント |
| 第21位 | 葉加瀬マイ | 合計 3作品 | 19ポイント |
| 第21位 | 亜里沙 | 合計 2作品 | 19ポイント |
| 第21位 | 松本さゆき | 合計 6作品 | 19ポイント |
※このランキングは巨乳アイドルデータベースを経由して購入された売上情報を元に累計したものです。
★巨乳アイドルデータベース担当 Summy Kazの総括★
2012年のグラビア界は、桐山瑠衣・紗綾・篠崎愛・鈴木ふみ奈の四人が引っ張りました。個人的にはここに鷹羽澪や今野杏南あたりがもっと絡んでくれたら、更に活性化するのでは無いかと感じるのですが、それは2013年に期待したい所です。そして「DM」こと壇蜜の出現により、アラサー・グラドルが脚光を浴びている流れも見逃せません。「壇蜜ブーム」の尻馬に乗ってもまったく構わない。むしろ利用出来る物は何でも利用すべし!もう一花咲かせたい子でも、表舞台で活躍の場を与えられていない「まだ見ぬ強豪」でも良いのです。ペニオクなんかで注目されちゃうのは、グラドル好きとしては本当に悲しいですよ。
私は「グラビアが本業。この道で頑張る」と言う子を応援したい反面、グラビアの仕事を踏み台・腰掛けと考えている子の存在も否定しません。弾ける様な体を最も良い状態の時期に見せてくれるのであれば、その子がどんな道を目指しているかは全く関係無いからです。人に見られる職業を選んだのであれば、必ず「旬」はある。だから若いウチは、人様に見せられる様な価値や魅力を持ち合わせているのなら肌を見せなさい!って事です。ただのスケベ親父じゃないかって?正解!(笑)
そして今年も紗綾について一言。2011年から又ランクアップして、何と2位になりました。まるで「苦節何年の演歌歌手」を彷彿させる様な堅実さ。グラビアアイドルと言う立場でも、こうした事が起こり得るんですよね。デビューが若かったせいもあって、キャリアが長いのにまだ十代。今年の秋、二十歳になります。若さが魅力のひとつでもありますが、浮き沈みのあるこの世界で本当に素晴らしい。仮に「敢闘賞」があるのならば、彼女に与えたい位です。
それ以外ですと、ユニークな経歴と不思議な魅力を持つ佐々木心音、バラエティー番組への露出も多かった亜里沙あたりにも注目して行きたい。佐々木さんはグラビアの世界ではDMさんとも互角に戦える素材です。DMさんは独特のボキャブラリーと言う大きな武器を持ってますが、グラドルの戦いの場所はテレビ番組だけではありません。人とは違った方法で攻めて、お互いが切磋琢磨して行けば、今後のグラビア界の発展にも繋がると思っています。
最後に写真集部門の順位は、1位・篠崎愛「ラブストーリー」2位・紗綾「AiRen」3位・紗綾「I am...」と、こちらは篠崎さんの圧勝、紗綾さんの独壇場との結果になりました。
2013年のグラビア業界、このままなのか、それとも波乱があるのか…。私は良い意味での波乱を期待! [Summy Kaz]
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