全国のオッパイファンに贈る最強の巨乳誌(を目指す)本当にデカップ、4月18日発売 のvol.14はお待ちかね、あの爆乳クィーンにしてデカップのマスコットガールでもあ る松金洋子ちゃんがついに表紙&巻頭グラビアに登場!! 95cmHcupだけじゃなく、キュー トなヒップまで突きだしてくれちゃいました!!
それに続くのは奇跡のオーバー100cm K-cup岡田真由香ちゃん、二ヶ月連続登場のB90cmながらくびれが凄い福永ちなちゃんなどなど、デカップの名に恥じないラインナップ!! さらに!!末恐ろしい弱冠15歳 にして87cmF-cupの篠崎愛ちゃん〜現役グラビアアイドル最年長で癒し系お姉さま・ 沢地優佳さん31歳96cmG-cupと大きければ年齢問わず…な姿勢も示してみました!!
ヌードなデカップでは、ついにAVデビューした琴乃ちゃんを初出し!! 乳輪フェチに オススメのプックリ乳房は必見。2度目(おバカインタビューも入れれば3度目)の登場 となる青山菜々ちゃんが自慢の99cmI-cupをエロ面白いコスチューム&シチュエーショ ンで彩りを添えます。他、谷川しずか(97cmH-cup)、彩音まい(98cmI-cup)、青山ゆい(104cmI-cup)…他多数。もちろん、付録DVDには大好評松坂季実子1本まるごと収録!! 今月は1107mmを白衣に詰め込んだ人気作「女医・季実子」です。誌面もDVDも窒息しそうなくらい盛りだくさん、全国のデカップファンに満足いただけるはず!!
オリジナルコンテンツ盛りだくさん!DVD付雑誌を侮ってました。。fobのインタビューもあるよ
正直言って、私はDVD付録雑誌には否定的な立場で、「アイドル&AVのリリースDVDサンプルばかりの付録DVDは見たくない!グラビアをもっと充実させようよ!」と心の中で、また、会う人会う人に訴えていたのです。しかし、今やDVD付雑誌全盛の時代。
今回の雑誌インタビューをきっかけに「雑誌レビューしてみない?辛口でもなんでも、思ったことをハッキリ書いていいので」と言われ、久しぶりにじっくり本誌のDVD付録を見ることとなったのですが。。いやはやビックリです。オリジナル(撮り下ろし)コンテンツたっぷりじゃないですか。
しかも、松金洋子、一色雅、青山菜々と、私の好きなタレントばかり。松金洋子においては20分の長尺撮り下ろし。私の嫌いな「写真撮影のついでにカメラを動かしました」的なシーンもあったのですが、松金洋子はその状況すら超越する魅力を持っていて、グラビア撮影のポージング、胸の位置調整(プルプル)など見所がありすぎてタマりませんでした。
さらに一色雅の乳揺れ多めのイメージや、青山菜々のおっぱい接写多めのムービー等、980円で買えるのが不思議に思えてしまう内容。ネットコンテンツの提携(流用)などで、価格以上のコンテンツを詰め込めるんでしょうね。いやはやビックリです。
他、DVD1枚目は、楓江梨子が華彩ななの体を触りまくるエステコーナーはゲスト毎にファンは見逃せない内容。お約束のDVDサンプルもあり。セレクトが結構マニアックです。水沢彩の女子プロレス道場訪問のコーナーは、私的に蛇足な感じに思えました。
DVD2枚目は、青山菜々と谷川しずかのイメージをジックリ鑑賞。250分収録のDVDのため、ちょっと画質が悪いのが残念。片瀬まこのインタビューは、あまり好みじゃないコだったのですが、淫語・プルプル・エッチ度高めのぶっちゃけトークで45分たっぷり収録。ナカナカ見応えあり、ちょっと好きになっちゃいました。オリジナルのハメ撮りが2本収録されてましたが、特に巨乳じゃなかったのと、大雑把なモザイクに閉口。はっきり言って無駄に思えました。パスワード付コンテンツはちょっと面倒なので後でじっくり見てみたいと思います。
誌面の方は、なんといっても私(fob・杜哲哉)とGAS高槻氏との対談が見所(笑)。というのは冗談ですが、巨乳女優のインタビューより巨乳マニアのインタビューの方が全然面白くって、これだけの為に毎号デカップを買ってました。緊張してて言っていることはハチャメチャですが、是非読んでくださいね。グラビアは、アイドルが、松金洋子、岡田真由香、福永ちな。ヌードは、青山菜々、彩音まい、あたりは要チェックでしょう。
これからセルDVD(特にAV)の値上げ路線は確実の様で、1000円以内で買える安価なDVD付雑誌は重宝されて来ることは間違いなし。その中でも、爆乳かつオリジナルコンテンツ盛りだくさんの本誌は、買って損はない良い雑誌だと思います。今まで買ってなかった人も、ダマされたと思って今号を買ってみてくださいな。
松金洋子、一色雅のイメージ映像。
本当にデカップ - 巨乳・爆乳のアイドル・AV女優を専門に掲載しているDVD2枚付き雑誌。
↑ グラビアアイドルを見続けてきた達人が撮ったグラビアをご賞味あれ! ↑